ドラックストア光について
私たちが常に追求し続け、大切にしていること
目指したのは、患者さまお一人お一人の「家族」としての薬剤師
わたしたちは、かねてから地域密着型の調剤薬局として、
ドクターと患者さまの架け橋としての存在になれるよう、たくさんのお客様にお薬を処方してきました。
そんな毎日の業務から、見えてきたもの・・・・。
お薬を処方された患者様それぞれに、どんな不安点や、孤独感があるのでしょうか？
ケースごとにご紹介します。
処方のたびに、足を運ぶのがつらい
- 薬が欲しい時にはもっと素早く手に入れたい
- 独居だし親族も近くにいない
- 同居している家族には、頼れない
- 要介護認定が低く、介護タクシーが利用できない
薬の飲み合わせの悩み
- 種類の違う薬、どっちを優先させるべきか？
- 一緒に飲むと、副作用がでた
- 昨日まで別の薬を飲んでたのを伝え忘れていた…
個人的な体質に関する不安
- ずっと同じ薬で慢性化している
- 「悪化するようなら中止」って、どれぐらい悪化したら中止？
- アレルギー反応歴が昔はあったけど、今は大丈夫なのか
病気がなおった後の、健康維持に心配がある
- 日常的にどんな事に気を遣えばいいの？
- 長期使用の副作用など、デメリットを詳しく知っておきたい
- 病気が再発しないように自分の体質を知りたい
- いつでも気軽に質問できる、自分担当の専門家がいれば…
「患者お一人様の家族の一員に」という想いを込めて名付けられたファミリープラザ健康薬局。
その社是は「奉仕のこころ」です。
自分の技術や知識を磨き人を幸せにすることが奉仕であり、それは同時に社会を変革する力も秘めています。
ファミリープラザ健康薬局ならびに、光グループでは、すべての人々の健康と幸せを願って、地域の皆様に、そして社会に奉仕していきます。
光グループは、『店舗での調剤薬局』と『在宅サービス』のそれぞれの利点を考慮し、相乗効果を追及し、
単に薬を調剤・販売するという事だけではなく「病・苦痛から開放され、健康な心身を取り戻す」事を目的に病の予防観点から「未病への挑戦」を続けております。
また、東洋医学と西洋医学の理念を融合し、患者さまにとって最良な方法を患者さまと共に考え、きめ細やかな健康相談・服薬指導に努めております。
現在、埼玉県和光市を拠点とし、各店舗とも地域の皆さまに親しくご愛顧頂いております。
より身近な立場で、患者さまの健康に関する相談の担い手である事を自覚し、日々の研鑽を積み重ね、
それぞれの地域の皆さまにとって必要とされる薬局作り・かかりつけ薬剤師育成に努めていく所存でございます。
| 会社名 | 株式会社ドラックストア光 |
|---|---|
| 本社住所 | 埼玉県和光市丸山台一丁目１番１０号 |
| 創業日 | １９７６年１２月１１日 |
| 資本金 | ２０００万円 |
| 従業員数 | ４１名 |
| 事業内容 | 医薬品、医薬部外品、化粧品、 及び日用品雑貨の販売または取引 |
| 加盟団体 | 一般社団法人 埼玉県薬剤師会 |
| 売上高 | 8.5億円 |
| 役員一覧 | 代表取締役 内野 裕嗣 取締役 斎藤 秀子 取締役 斎藤 史子 |